目指したのは、自然の恵みと伝統的ワイン醸造技術によって、幸福を意味する青いワインを造ること。こうして誕生したのが
「ブラン・ド・ブルー(Blanc de Bleu)」ブルーカラー
"Something Blue"(ヴィクトリア朝時代からの言い伝え)「青」は聖母マリアの純潔と清らかさを表すシンボルカラーとして知られている。
古代ローマ時代には花嫁は「愛」、「忠誠」、「慎ましやかさ」を象徴する「青」をまとっていた。
19世紀後半には、清書にもしるされているように「純粋な愛」として青いウェディングドレスがポピュラーであった。その幸せを呼ぶ青は、ブルーベリーエキス等で彩られている。
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